・中古マンションを購入して1ヶ月後、キッチンの下から水漏れがしてきた。
・中古マンションを購入して1週間後、トイレの水の流れが悪い。
・一戸建てを購入して1ヶ月後、屋根から雨漏りがしてきた。
・一戸建てを購入してから2ヶ月後、柱からシロアリが出てきた。
売主さまが売却後に上記のようなトラブルが発生した場合、誰が負担することになるのでしょうか?
実は売主さまがご負担する必要があります。
※一般的なルールでは、建物構造上主要な部位の木部の腐食(戸建て)、雨漏り、給排水管の故障、シロアリの害について引渡日から3ヶ月以内に買い主より請求を受けたものに限り売主さまが責任を負うとされています。
せっかく思っていた値段で売れても、後から買主さまから請求を受ける事になるのでしたら、3ヶ月間気になりますよね。
また、買主さまも中古での購入だから、半年後に上記のようなトラブルが発生したらどうしようなどと不安もあります。
売主さま、買主さまのどちらにもメリットがあるのが、住まいる保証21です!
上記対象物件の条件をクリアされている売主さまが、当社と専属専任媒介契約または専任媒介契約を締結していただき、「住まいる保証21」のサービスをご希望された場合、無料で上記保証をおつけ致します。
※お引渡後4ヶ月目から9ヶ月目は買主様への保証となります
※当社指定の基準に満たない場合、保証をおつけできない場合がございます。
※事前検査後、不具合が見つかった場合でも修理等を行うことで保証が受けられます。
売主さまは、売却後の安心や物件価値の向上を期待でき、買主さまは、中古物件の購入への安心とトータルで1年間の保証を受けられるというメリットがあり、両者とも安心した不動産の売買のお取り引きが可能になります。
売却をご検討のお客様で、「査定価格を教えてほしい」「できるだけ高く売却したい」などご相談がありましたら是非当社までお気軽にご連絡ください。
- [住まいる保証21]
<< 前へ | 最新記事一覧へ戻る | 次へ >> |